内臓温度を上げて、免疫力や代謝をよくすればダイエットがうまくいきます。お腹を温めることを意識してみませんか。

あなたの平均体温は何度でしょうか。
日常的にご自分の体温を測っていますか?
女性なら排卵日予測なども出来るので体温をで測られている方も多いかと思います。


体温は36度8分から37度位の平均がよいといわれています。
これは微熱ぐらいの体温ですよね。
あなたの体温が36度だとしたら37度は1度の差があるのでかなりしんどく感じるかもしれません。

体温は高い方が免疫力が強いそうです。
そして体温が高い方が痩せやすいカラダになりアンチエイジング効果も高くなります。

さらに内臓温度はお腹の表面から皮下約8センチの温度で、平均値は37.2から38度と言われています。
実験で最近の女性達の内臓温度を測ったところ、35度台が多いということがわかりました。
これは、雪山で遭難している人と同じぐらい低くく、生命を維持するにもギリギリなのです。

自分の体温に意識を持っていただきたいと思います。
内臓温度が1度上がると美容と健康にとてもよいからです。

手足が冷たいということだけが冷え性ではありません。
内臓温度が低いということは内臓が冷えていることなので、
手足が冷えていなくても内臓は冷えているということは多いのです。
これを「かくれ冷え」というそうです。

ダイエットの敵セルライトなどは、この内臓温度の低さとお腹の冷えによるものです。
最近では60%以上の人が「かくれ冷え」と言われています。

内臓温度が下がると血液のめぐりが悪くなり下腹部にうっ血がおこり、
内臓の働きが低下して免疫力や代謝が悪くなります。

代謝が悪くなるリバウンドを繰り返すのでダイエットがうまくいきません。
ダイエットを成功させるために内臓温度を上げることも意識してみましょう。

冷たいものを一気に飲んだり、お腹を出したファッションはお腹を冷やします。
例えば「腹巻」は内臓温度を上げる手助けをしてくれるのでおすすめです。
シルクなどの素材にこだわったりおしゃれでかわいいものを探してみるのも楽しいですね。


お腹を冷やさない、というとてもカンタンな方法です。
温めることで内臓の働きがよくなるのです。


食べながら代謝を大幅にアップする方法






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